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ミナミの帝王(1-103巻 続巻)

ミナミの帝王(1-103巻 続巻)

幼少時代、非常に裕福な家庭(父親は萬田建設の社長)で育つが、後に貧困地区に堕ちた萬田銀次郎。金貸しの師匠・金造に金融のイロハを習い、ミナミのマンションの一室に裏金・『萬田金融』(「萬田銀行」と称することもある)を開く。利息はトイチ、「逃げれば地獄まで取り立てに行く」が謳い文句で、周囲からは「ミナミの鬼」と恐れられる。


原作では、舎弟の坂上竜一とともに萬田金融を開いている。1話でシナリオが完結している話もあれば、20話程度でシナリオを完結する話もある(単行本換算で1冊以上を上回る話もある)、萬田や坂上以外は、毎回、登場人物が異なる。1992年から連載がスタートしており、2009年8月、100巻を達成した。これは日本文芸社発行のコミックとしては史上初の快挙である。 ストーリーとしては、通常の債権者と債務者のやり取りを描いたもの、実際の事件(豊田商事事件、安田病院の診療報酬水増し事件、村上ファンド事件、etc.)や社会問題(痴漢冤罪、バブル崩壊、商工ローン、派遣切り、闇金融、貸し渋り、etc.)を題材にしたものがある。


また、別冊漫画ゴラクでは、萬田の若かりし頃を描いた「ヤング編」を連載している。


ミナミの帝王(1-103巻 続巻)