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か行 人気売れ筋漫画2

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銀魂 ぎんたま(1-32巻 続巻)

クローズ (1-26巻 全巻)

クロスゲーム(1-16巻 続巻)

交響詩篇エウレカセブン (1-6巻 全巻)


銀魂 ぎんたま(1-32巻 続巻)





江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍、攘夷志士が天人との戦いに参加した。しかし、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして、幕府は天人による傀儡政権となり、天人たちが我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方、国や主君のために天人と戦った攘夷志士たちは弾圧の対象となり、他の侍たちもその多くが廃刀令により刀を失い、戦う気力を失っていた。


天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りで若輩ながら古風な侍気質を持つ志村新八は、剣術を生かす道もなく、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計をたてていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂をもった男、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働きだす。やがて、万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽や巨大犬の定春などが転がり込んでくる。


そして、万事屋ゆえに江戸のあらゆる依頼事(やっかいごと)に首を突っ込むようになった銀時たちは、江戸の治安を預かる真選組や、かつて銀時の盟友であった侍たちなど、様々な人間や天人たちと関わりあっていくことになる。


銀魂 ぎんたま(1-32巻 続巻)


クローズ (1-26巻 全巻)





『クローズ』という題名は、不良少年をカラス(CROW)にたとえたことから付けられている。連載開始当初は「カラスの学校」の異名を取る超不良校・鈴蘭男子高校に転校してきた主人公・坊屋春道を軸に据え、様々な強敵と喧嘩を重ねて友情を育んでいく様子を描いていたが、連載が進んでキャラが増えてゆくにつれ、群像の中の個人描写にも重点が置かれるようになっていった。


主要登場人物は全て男性である。学校が舞台であるが、授業、部活動等の学生生活の風景は全く描かれず、教師も端役以外では登場しない。ただひたすら、喧嘩や遊びといった不良的な青春を謳歌するのみである。


物語の舞台は作者の在住する長野県松本市をモデルにした架空の地域だが、「街」「この街」といった抽象的な言葉で呼ばれ、具体名は明かされていない。
『クローズ外伝』は、本編の人気脇役キャラを主人公に据えたサイドストーリー集である。『続クローズ外伝』には、本編での描写が薄かったキャラを掘り下げて描いた短編が二編収録されている。また、『リンダリンダ』や『春道』といったスピンオフ作品も作られている。


単行本は全26巻+外伝3巻。2006年6月より完全版が全19巻+外伝2巻刊行され、2007年6月からは『クローズイラストBOOK』が刊行中である。舞台となる鈴蘭男子高校の校舎は、福島県立坂下高等学校、若松第一高等学校がモデルとなっている。


2001年より『月刊少年チャンピオン』で、本作終了より2年後という設定の続編『WORST』が連載されている。


クローズ (1-26巻 全巻)


クロスゲーム(1-16巻 続巻)





主人公はスポーツ用品店・キタムラスポーツの一人息子である樹多村 光(以下「コウ」と記述)。近所のバッティングセンターを営む月島家とは、家族ぐるみの付き合いで、次女で同い年の若葉とは特に親しかったが、その反面三女の青葉とは犬猿の仲だった。


初めは野球に興味がなかったコウだが、青葉の投球フォームを見て憧れ、人知れずトレーニングしていた。そして小5の夏、若葉が突然の事故で亡くなる......。


中学生になったコウは、野球部にこそ所属していなかったがトレーニングは続けていた。そして高校生になり、小学生の頃から親しかった赤石、中西と共に野球部に入部することにしたが、野球部は野球留学生及び選抜テスト合格生による一軍と、それ以外の「プレハブ組」に分かれていた。その選抜テストを受けず、プレハブ組に配属されたコウ達は、夏の地区予選前、一軍VSプレハブ組の試合で惜敗する。


夏休みに入り一軍は甲子園の予選に行くが、プレハブ組は廃校になった小学校で特訓を受ける。そして夏休みも後半になり、校長代理からプレハブ組の解散が命じられると、逆に前野監督はクビを懸けて一軍との再戦を申し入れる。青葉も参戦したその試合でプレハブ組は辛勝し、逆に一軍野球部が解散となり、一軍監督、校長代理、そして東以外の野球留学生は他校へ転校する。


そして春になり、コウ達は2年生、青葉は1年生となる......。


クロスゲーム(1-16巻 続巻)


交響詩篇エウレカセブン (1-6巻 全巻)





スカブ・コーラルと呼ばれる珊瑚のような大地が地表を覆い、目に見えない未知の粒子トラパーの波が大気中を漂う、とある惑星。


その辺境の街ベルフォレストに住む14歳の少年レントンにとって、世の中は「最悪」で満ちていた。彼の亡き父アドロックは教科書にも載るほどの世界的英雄。しかし、そんな父や失踪中の姉の事で級友にはからかわれ、空想を廻らせニヤニヤすればクラスの女子に「キモイ」と囁かれる。そして英雄の息子らしからぬ成績の酷さに担任は頭を抱え、一緒に暮らす頑固者の祖父アクセルは家業の機械整備屋を継げと口うるさい。


そんな彼にとって唯一とも言える楽しみは、トラパーの波に乗って滑空する空中サーフィン、リフをする事。憧れの天才リフボーダー、ホランドの得意技カットバックドロップターンが自分にも出来る筈だと信じ、懲りずに日々チャレンジするレントン。しかし辺境の街にイイ波がくる事も無く、練習してもなかなか上手くならない。付近で唯一のリフボード屋も街を去り、挙げ句にお気に入りのリフスポットは軍の演習場となり立ち入り禁止になる。


そんな最悪続きのある日の晩、突然見たことも無いLFOが自宅に墜落しレントンの部屋を半壊させる。巨大なリフボードで滑空する人型機動メカ、LFO。その世界最古の機体 、ニルヴァーシュ type ZERO(通称・ニルヴァーシュ)の中から現れた神秘的な少女・エウレカ。整備工場を営むアクセルとレントンは機体の整備を引き受けるが、突如ミサイルが飛来し工場は大破、エウレカは応戦するためニルヴァーシュに乗り出撃してしまう。彼女は軍に反抗するカリスマアウトロー集団、ゲッコーステイトのメンバーだったのだ。


激しい空中戦が繰り広げられる中、祖父から託された拡張パーツ、アミタドライヴをニルヴァーシュに届ける為、レントンはリフボードを握りしめエウレカへの想いとともに空へと飛び出して行く。


アミタドライヴをセットオンすることで真に目覚めたニルヴァーシュはセブンスウェルと呼ばれるとてつもない力を発揮し、戦闘は収束した。


こうしてレントンは、ゲッコーステイトのリーダーであるホランドとエウレカの誘いを受け、旅立ちを決意する。やがて様々な出会いや経験を得て少年は成長し、その少年のひたむきさがエウレカ、ホランド、そして世界の運命を変えてゆく。


フィロソフィー・フィクションと銘打たれた物語。


交響詩篇エウレカセブン (1-6巻 全巻)