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じゃりン子チエ (1-67巻 全巻)

じゃりン子チエ (1-67巻 全巻)

大阪の西成区萩之茶屋をモデルとした西萩地区を舞台に、自分でホルモン焼き屋を切り盛りする元気な女の子「チエ」と、彼女を取り巻く個性豊かな人々を描いている。


サザエさん方式で物語が進んでおり、これをネタにしたものとしてマサルが「来年は6年生になる」とノイローゼになり、新学期に「今年も5年生でいいんですか」と狂喜するエピソードが連載終盤に存在する。それ以外にも小ネタ的に登場人物が言及している。


朝日新聞の「文芸時評」(1980年5月26日付夕刊)で小説家の井上ひさしがこの作品を絶賛した。1981年春、アニメ映画化され(監督は高畑勲)、また2度に亘ってテレビアニメ化もされた。1997年の連載終了時には、朝日新聞社会面にその旨を伝える記事が掲載された。


コミックの発行部数は3000万部に達する。


じゃりン子チエ (1-67巻 全巻)