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GTO(全25巻)

GTO(全25巻)

かつて最強の不良「鬼爆」として湘南に君臨した鬼塚英吉(22)は、高校中退(湘南の高校)の後に大検を受け大学(優羅志亜大学)に(替え玉試験で)入学した。彼は持ち前の体力と度胸、そして純粋な一途さと若干の不純な動機で教師を目指した。無茶苦茶だが目先の理屈よりも「ものの道理」を通そうとする彼の行為に、東京吉祥学苑理事長の桜井が目を付け、ある事情を隠して採用する。学園内に蔓延する不正義や生徒内に淀むイジメの問題、そして何より体面や体裁に振り回され、臭いものに蓋をして見て見ぬ振りをしてしまう大人らに、その大人達を信じられなくなってしまい屈折した子供達。この学園内には様々な問題が山積していたのである。桜井は、この無茶苦茶な男が問題に真っ向からぶつかり、豪快な力技で解決してくれることに一縷の望みを託したのであった。


GTO(全25巻)